’20/05 ミニトマト(土耕、購入苗)
※この記事は下から上に向かっています。
【収穫総数:185個】
9/1~ 43個
8/1~ 90個
7/1~ 47個
6/26~ 5個
2020.9.21 撤収でございます。
定植5/9から135日。(前回から16日)
大失敗でした。
収穫数の倍以上は尻腐れ病により廃棄。
じつは、心が折れてしまっていて現実は撮らずにいた‥笑
ミニトマトより後に尻腐れになったピーマンの救済ついでにミニトマトにも苦土石灰を撒いたため後半は程度が良くなってきて、痛んだ所を切り取って頂く心の余裕もできたものの、何の対処もできずにいた自分の未熟さが大量廃棄を招いたのは勿体なかった。
見事なとぐろが豊作だった事を物語っている‥
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2020.9.5
定植5/9から119日。(前回から7日)
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2020.8.29
定植5/9から112日。(前回から9日)
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2020.8.20
定植5/9から103日。(前回から22日)
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2020.7.29
定植5/9から81日。(前回から6日)
あばれまくりのミニトマトは、とうとう花房の途中から茎を出す始末‥
あまりにもゴチャゴチャで切ってから撮るしかなかったけど、家の者の手を借りてでも全貌を撮った方が良かった‥
アップにしてもその姿は想像しにくい‥
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2020.7.23
植付5/9から75日。(前回から16日)
写真では見えない所にも実がたくさん付いている。
屋内のLED栽培がイマイチだから、力強い外栽培野菜達の有り難みをひしひしと感じる‥
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2020.7.7
植付5/9から59日。(前回から11日)
第一花房の最後の実。
苺農園で働いているものだから、苺の摘花と同じ理屈で第一花房はその先端を切り落としてしまっていて‥ 結果、第一花房から10個収穫。。
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2020.6.26
植付5/9から48日。(前回から5日)
なんと夫が勝手に取ってきた。。
私の初収穫を返せ‥
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2020.6.21
植付5/9から43日。(前回から2日)
第一花房の一番果が色づいてきた。
横幅3.5㎝のビッグサイズ!
葉がワッサワサなのは窒素過多によるものだろうけど、花房が下から2つ、分かれた先の主枝に3つ、側枝に5つ確認できて特に悪い状態というわけではなさそう。
主枝より側枝の方が優勢なのは、肥料負けした証拠かな‥
とりあえず、葉はこのまま茂らせておいて土中の窒素を消費してもらい、枝が正常な太さになったら大きな葉の先端を切ってみようかなと考え中‥ 葉が邪魔すぎる‥
正常な太さが分かるのか?‥
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2020.6.19
植付5/9から41日。(前回から10日)
雨が続いた日に気根発見‥
肥料不足ではない‥
水不足なんてありえない‥
幹を支えるため‥なら納得。。
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2020.6.9
植付5/9から31日。(前回から8日)
前回、2本仕立てを諦めたところだったが、施肥をしたら効きすぎたのか茎が恐ろしく太くなっていて、主枝と見分けがつかないほどの側枝が出来上がっていたから、そのまま2本立てにする事に。たぶん手前が側枝‥
そして、ミニトマトは茎を渦巻き状に誘引して低く保つと収穫しやすいという事も知り、自己流で強引に誘引中。。
支柱を3本立てて針金で作った輪を通したのは、苗を買う時に見本があったからで、こうするためという事は全く知らなかった‥
それにしても、茎太過ぎ、葉デカ過ぎ、花芽少なっ。。。
この状態は、肥料もしくは窒素過多で「樹ボケ」と言い、正常な状態に戻すには時間がかかるのだそう‥
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2020.6.1
植付5/9から23日。(前回から13日)
順調に脇芽を取ってきたが、2本仕立てにすると収穫量が増えて良いと知って唖然‥
その場合の伸ばす枝は、第一花房のすぐ下って言うからもう手遅れ。。
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2020.5.19
植付5/9から10日。(前回から9日)
ミニトマトの花を写したつもりがピンボケ‥
オレンジ色のはマリーゴールド。
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2020.5.10
植付5/9から1日。
昨日、植え付け。